日本の局には日本語で、外国の局には英語で挨拶ができるマクロのサンプルです。実際に使う場合、テキストはより丁寧にあるいは簡素に書き換えてください。ラベルは任意の文言で構いません。名前(マクロ名)は変えないで下さい。JAPは日本に割り振られているプリフィックスの総称と理解してください。 他の言語も同様に記述すればマルチ言語に対応可能です。lang.iniファイルに予め定義されている国(言語)は、ロシア、フランス、ドイツ、スペイ ン、イタリア、日本です。そのほかの国は、定義しない限りデフォルトの英語になります。(何もなしGm, Ga, Ge, Gnが英語用です)
このマクロが有効(使えるよう)になるのは、MixW217.exeファイルの日付が5月25日以降の物に限ります。なお、Ctrl-Shift-F11はコマンドをテストするためのFキーです。
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