今日は朝から西風が強く、サーマルグライダーの初飛行には向いていませんでしたが、４フライトさせたところで操縦ミスでカウリングを凹ませてしまいました。只今、マイクログラスをあてて修理中！このＶテール機は製造元のＨＰに記載されているパワーユニットを搭載しています。スティックハイでほぼ垂直に上ります。
西風に正対するとホバリングしながら後戻りしてました。強風に翻弄されながら３フライト、ここまでは良かったが・・・。全備重量は仕様より50g重い530gになりました。重心位置は指定どおりメカ積みしたら仕様の主翼前縁より60mmになりました。
４フライト目の着陸で石に正対してしまった！カウリングが綺麗に全周均一に凹んでしまった！この部品は強度が足りないと思うが・・・・モーター保護には良いのかも？HyperionのSpeed ControllerはRX ON/OFFのSWがありませんでした。これは何時モーターが暴走するか判らないストレスを感じます。社の説明にはSWを無くすことで軽量化うんぬんとあ りますが、俄かに納得しがたい。プリント基板にはSWハーネスを配線できるパターンがあると見たが、被覆を破くのがいやで、RXへのハーネスの途中にSW を入れた。不具合はSW ON時の初期化警報音が最初の１回しか出ないことです。今のところ目的は達せられたと思われます。 明日は当直で日曜出勤。次週の休みにコンディションが戻ると良いなぁー！
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