船のある生活

小豆島
都会に居ると余程でないと船のある生活はできないし、その必要性も薄い。今朝、友人から突然の電話で釣りのお誘いがあった。写真中央の船を20年前に中古で購入、この船で3艘目とのことでした。
にわか船頭の私の操船が悪かったのか、友人が上げたのはカサゴ1尾だけ。
ポイントの千振(ちぶり)はお隣の岡山船籍の釣船で埋め尽くされていた。このポイントまでほんの10分程度で到着するが、上のような釣果では・・・。帰りに子供の頃、良く通った磯釣りのポイントに寄った。つれそうな感じがした。次回の大漁を期待して昼過ぎに帰ってきた。

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